あすなろ動物病院 http://ringochan.grupo.jp/ 地域のホームドクターとしてペットの安心した生活を支えたい。 ja あすなろ動物病院 http://ringochan.grupo.jp/ 誤飲・誤食に気を付けよう! http://ringochan.grupo.jp/blog/1793330 みな様こんにちは!動物看護師の市川です暑くなり、トリミングでも「全身バリカンでお願いします」や「短く」といった言葉をよく聞くようになりましたスッキリしたわんちゃんの姿、とっても可愛いですさてさて本日のお話しはわんちゃんねこちゃんの[蛍光]「異物摂取」[/蛍光]についてです気を付けていたつもりなのにわんちゃんやねこちゃんが異物を口にしてしまい、焦ってしまった経験ありませんか?わんちゃんたちがよく口にしてしまう異物とは、[MARK]おもちゃ、ボール、ビニール、タオル、紐、竹串、チョコレート、桃や梅干しの種、飼い主さんの服用されているお薬[/MARK]などです。☝このわんちゃんはボールペンを壊してしまい、中のバネを食べてしまいました。誤飲・誤食したものが消化が可能なものや、排泄が可能なもの、動物に危険のないようなものであればそのまましばらく様子をみます。もしくは、食べて1~2時間以内であれば異物が胃の中にある可能性があるので、吐き戻すことができるものは催吐処置(お薬を使って嘔吐を誘発し吐き戻させる処置)を行います。☝このわんちゃんはビニールの中に入っているおやつを食べようとして、ビニールごと食べてしまいました。飼い主さんがすぐに気づいたので、催吐処置を行い無事出てきました。吐き戻す事ができない形状のもの(先が尖っているもの)や、体に害を与えるような物質であれば緊急の対応(内視鏡や開腹手術)が必要となります。また、消化できない異物が胃を通過して腸でつまってしまう事を「腸閉塞」といいます。腸閉塞の三大症状は[蛍光]①嘔吐②腹痛③排便やガスが出なくなる[/蛍光]ことです。完全につまってしまった場合、これらの症状は急激に悪化するので早急の手術が必要となります。内視鏡や開腹手術は当然麻酔をかけないといけませんし、術後は食事管理も必要になり、動物の体には大きな負担となります。このようなことがないように、飼い主さんにはくれぐれもわんちゃんねこちゃんの口に届く所に異物を置かないように気を付けてあげていただきたいですまた、口にしてしまった時に人の方が大騒ぎすると、わんちゃんは「取り上げられる!」と慌てて飲み込んでしまうことがありますので、落ち着いて別のものと交換するか、わんちゃんには「加えたものを離す」というしつけをしてもらえたら異物摂取の危険からわんちゃんを守ってあげられますよ 2017-06-13T10:00:00+09:00 みな様こんにちは!動物看護師の市川です暑くなり、トリミングでも「全身バリカンでお願いします」や「短く」といった言葉をよく聞くようになりましたスッキリしたわんちゃんの姿、とっても可愛いですさてさて本日のお話しはわんちゃんねこちゃんの[蛍光]「異物摂取」[/蛍光]についてです気を付けていたつもりなのにわんちゃんやねこちゃんが異物を口にしてしまい、焦ってしまった経験ありませんか?わんちゃんたちがよく口にしてしまう異物とは、[MARK]おもちゃ、ボール、ビニール、タオル、紐、竹串、チョコレート、桃や梅干しの種、飼い主さんの服用されているお薬[/MARK]などです。☝このわんちゃんはボールペンを壊してしまい、中のバネを食べてしまいました。誤飲・誤食したものが消化が可能なものや、排泄が可能なもの、動物に危険のないようなものであればそのまましばらく様子をみます。もしくは、食べて1~2時間以内であれば異物が胃の中にある可能性があるので、吐き戻すことができるものは催吐処置(お薬を使って嘔吐を誘発し吐き戻させる処置)を行います。☝このわんちゃんはビニールの中に入っているおやつを食べようとして、ビニールごと食べてしまいました。飼い主さんがすぐに気づいたので、催吐処置を行い無事出てきました。吐き戻す事ができない形状のもの(先が尖っているもの)や、体に害を与えるような物質であれば緊急の対応(内視鏡や開腹手術)が必要となります。また、消化できない異物が胃を通過して腸でつまってしまう事を「腸閉塞」といいます。腸閉塞の三大症状は[蛍光]①嘔吐②腹痛③排便やガスが出なくなる[/蛍光]ことです。完全につまってしまった場合、これらの症状は急激に悪化するので早急の手術が必要となります。内視鏡や開腹手術は当然麻酔をかけないといけませんし、術後は食事管理も必要になり、動物の体には大きな負担となります。このようなことがないように、飼い主さんにはくれぐれもわんちゃんねこちゃんの口に届く所に異物を置かないように気を付けてあげていただきたいですまた、口にしてしまった時に人の方が大騒ぎすると、わんちゃんは「取り上げられる!」と慌てて飲み込んでしまうことがありますので、落ち着いて別のものと交換するか、わんちゃんには「加えたものを離す」というしつけをしてもらえたら異物摂取の危険からわんちゃんを守ってあげられますよ ワンちゃんも大変!高温多湿に要注意!! http://ringochan.grupo.jp/blog/1776824 こんにちは。トリマーの川上です。前回、アジル株式会社さんによるシャンプー講習会の様子をブログにて紹介させていただきました。今回は勉強会の具体的な内容をお話させていただきます。ワンちゃんの皮膚のお話。人と違い、毛に守られているワンちゃんの皮膚はかなりデリケートです。皮膚の角質層の厚みは人の1/3程しかありません。刺激や外敵にはとても弱いので注意してあげましょう。6月の梅雨~夏の終わりにかけて、高温多湿の日本ではワンちゃんには特に過ごしにくい時期に入ります。皮膚が湿った状況では、有害な微生物が繁殖しやすく細菌による感染症を引き起こしてしまう可能性が高くなります。ワンちゃんは痒みにとても敏感な動物なので、違和感があるとすぐに掻いたり咬んだりしてしまい皮膚に傷など出来ると、そこから雑菌が侵入してしまいます。これからの季節、皮膚もスキンケアで常に清潔な状態を保ってあげましょう。また、お部屋の換気もして湿度にも気を付けてあげましょう。それでも皮膚トラブルが起こってしまった時は、早めのケアが大切です。皮膚やシャンプーのお悩みがありましたらぜひ当院にご相談ください! 2017-06-06T09:00:00+09:00 こんにちは。トリマーの川上です。前回、アジル株式会社さんによるシャンプー講習会の様子をブログにて紹介させていただきました。今回は勉強会の具体的な内容をお話させていただきます。ワンちゃんの皮膚のお話。人と違い、毛に守られているワンちゃんの皮膚はかなりデリケートです。皮膚の角質層の厚みは人の1/3程しかありません。刺激や外敵にはとても弱いので注意してあげましょう。6月の梅雨~夏の終わりにかけて、高温多湿の日本ではワンちゃんには特に過ごしにくい時期に入ります。皮膚が湿った状況では、有害な微生物が繁殖しやすく細菌による感染症を引き起こしてしまう可能性が高くなります。ワンちゃんは痒みにとても敏感な動物なので、違和感があるとすぐに掻いたり咬んだりしてしまい皮膚に傷など出来ると、そこから雑菌が侵入してしまいます。これからの季節、皮膚もスキンケアで常に清潔な状態を保ってあげましょう。また、お部屋の換気もして湿度にも気を付けてあげましょう。それでも皮膚トラブルが起こってしまった時は、早めのケアが大切です。皮膚やシャンプーのお悩みがありましたらぜひ当院にご相談ください! デンタルケアは何のため?その② http://ringochan.grupo.jp/blog/1785785 皆さまこんにちは!動物看護師の市川です今日はデンタルケアのお話その①の続きです歯磨きが難しいわんちゃんたちにも出来る事をご紹介しますねおやつとして毎日続けるタイプがこちら☟<ベジタルチュウ>野菜が原料でできているため、牛や鶏でアレルギーがある子も安心です。ガムに含まれている酵素で歯周病・口臭を予防します。美味しくて普段のおやつにおすすめです。<オーラベット>体にやさしい小麦・大豆・米などの天然由来成分でできています。犬用ガムとしては初めて塩酸デルモピノール配合。歯垢のもととなる細菌の増殖をおさえ、口臭を減らします。タブレットタイプ☟<デンタルバイオ>消化管内の善玉菌と悪玉菌のバランスを整える微生物(プロバイオティクス)が同じ消化器官である口腔内でも有益に影響を与え、善玉菌を増やし悪玉菌を抑制します。悪玉菌が減ることで歯周病や口臭予防に期待できます。嗜好性も良くそのままでも食べてくれることが多いです。フードにふりかけるタイプ☟<プロデンデンタルケア>主成分である天然の海藻(アスコフィラムノドサム)が口臭や歯周病の原因となる歯垢の形成を阻害し、歯垢や歯垢の石灰化を減らします。毎日のごはんにかけるだけなので続けやすいです。その他、歯磨き粉や歯ブラシも置いておりますので、お気軽にご相談くださいこれらの目的は全て[MARK]お口の中の環境を整えて歯垢・歯石を減らすということ[/MARK]です。最近ではトリミングの際に歯みがきをしておいて欲しいというご要望もありますので、歯ブラシをさせていただくこともありますが、トリミングの時だけ歯みがきをしてもその時だけですまた、歯石除去は意識下で処置を行うと確実な処置もできず、動物にも恐怖心が残る場合があります。歯垢・歯石の除去は麻酔下で歯と歯の間や歯肉溝の中までしっかりと処置を行うべきだと当院は考えます☝︎左)スケーリング後です。歯石を取った後はしっかり磨く事で表面をツルツルにして、歯垢を付きにくくします。右)取れた歯石の一部です。意識下だと歯石の破片が気管に入り誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があります。トリミングの際には歯みがきのやり方などのお話しはさせていただきますお家でも頑張りましょうね飼い主さんも動物も毎日無理せずに続けられるようなことを一緒に探しましょう~ 2017-06-04T11:11:00+09:00 皆さまこんにちは!動物看護師の市川です今日はデンタルケアのお話その①の続きです歯磨きが難しいわんちゃんたちにも出来る事をご紹介しますねおやつとして毎日続けるタイプがこちら☟<ベジタルチュウ>野菜が原料でできているため、牛や鶏でアレルギーがある子も安心です。ガムに含まれている酵素で歯周病・口臭を予防します。美味しくて普段のおやつにおすすめです。<オーラベット>体にやさしい小麦・大豆・米などの天然由来成分でできています。犬用ガムとしては初めて塩酸デルモピノール配合。歯垢のもととなる細菌の増殖をおさえ、口臭を減らします。タブレットタイプ☟<デンタルバイオ>消化管内の善玉菌と悪玉菌のバランスを整える微生物(プロバイオティクス)が同じ消化器官である口腔内でも有益に影響を与え、善玉菌を増やし悪玉菌を抑制します。悪玉菌が減ることで歯周病や口臭予防に期待できます。嗜好性も良くそのままでも食べてくれることが多いです。フードにふりかけるタイプ☟<プロデンデンタルケア>主成分である天然の海藻(アスコフィラムノドサム)が口臭や歯周病の原因となる歯垢の形成を阻害し、歯垢や歯垢の石灰化を減らします。毎日のごはんにかけるだけなので続けやすいです。その他、歯磨き粉や歯ブラシも置いておりますので、お気軽にご相談くださいこれらの目的は全て[MARK]お口の中の環境を整えて歯垢・歯石を減らすということ[/MARK]です。最近ではトリミングの際に歯みがきをしておいて欲しいというご要望もありますので、歯ブラシをさせていただくこともありますが、トリミングの時だけ歯みがきをしてもその時だけですまた、歯石除去は意識下で処置を行うと確実な処置もできず、動物にも恐怖心が残る場合があります。歯垢・歯石の除去は麻酔下で歯と歯の間や歯肉溝の中までしっかりと処置を行うべきだと当院は考えます☝︎左)スケーリング後です。歯石を取った後はしっかり磨く事で表面をツルツルにして、歯垢を付きにくくします。右)取れた歯石の一部です。意識下だと歯石の破片が気管に入り誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があります。トリミングの際には歯みがきのやり方などのお話しはさせていただきますお家でも頑張りましょうね飼い主さんも動物も毎日無理せずに続けられるようなことを一緒に探しましょう~ デンタルケアは何のため?その① http://ringochan.grupo.jp/blog/1782762 こんにちは!動物看護師の市川ですあすなろ動物病院は開院して12年が経ち、13年目になりました開院した時はまだ赤ちゃんだった子たちも、気づけばシニアと呼ばれる世代になっています13歳の小型犬や猫ちゃんは、人間でいうと60代後半、大型犬なら90歳くらいでしょうか。飼い主さんの年齢を超えてしまいますねそりゃ体調や生活の変化もでてきますよ~院長も最近老眼だと嘆いていました中・高齢になって飼い主さんからのご相談が増えるのがお口の相談です。☝このわんちゃんは14歳です。歯には歯石がたくさん付着しています。口腔トラブルは、歯石の付着、口臭のお悩みが多いですが、中には歯周病が重症化してしまい歯と鼻腔を隔てている骨が吸収され口腔と鼻腔が貫通してしまう口鼻瘻管(こうびろうかん)という疾患になってしまったという子も少なくありません。また、歯周病の治療が遅れると口腔内の細菌が血液を通じて全身に運ばれ、心臓や腎臓、肝臓の疾患を引き起こす原因にもなります。なので、お家での歯みがきをしっかりお願いします!・・・・・と言っても、今更歯みがき?口を触るの嫌がるんだよなー毎日歯みがきする時間ないしなー歯ブラシは買ったのにやり方がわからないからそのまま放置してますというのが飼い主さんのお気持ち・・・ええ、わかります。飼い主さんが初めに気づくのはわんちゃんの口臭です。歯の表面に付着したネバネバしたものが歯垢と呼ばれ、歯垢中には[蛍光]便の約10倍の細菌[/蛍光]がいると言われています。その細菌から発生するガスが口臭の原因です。歯垢は唾液中のカルシウムやリンなどを取り込んで石灰化し、歯石となります。わんちゃんの場合、[蛍光]歯垢が歯石に変わるスピードが早く、3~5日ほどで歯石が作られるといわれています。[/蛍光]歯石の中の細菌は死滅しているので、歯石そのものは炎症をおこしませんが、歯石の表面が凹凸なので歯垢が付着しやすく、歯周病を誘発します。歯石になってしまうと簡単に取り除くことができないため、歯石になる前の歯垢を取り除くことがデンタルケアの鍵になります!デンタルケアのお話しは長くなるので、シリーズその②として分けますね!次回、本来毎日の歯みがきが理想ですが、理想は理想として置いておいて(笑)手軽にできるデンタルケアをご紹介します 2017-05-30T10:00:00+09:00 こんにちは!動物看護師の市川ですあすなろ動物病院は開院して12年が経ち、13年目になりました開院した時はまだ赤ちゃんだった子たちも、気づけばシニアと呼ばれる世代になっています13歳の小型犬や猫ちゃんは、人間でいうと60代後半、大型犬なら90歳くらいでしょうか。飼い主さんの年齢を超えてしまいますねそりゃ体調や生活の変化もでてきますよ~院長も最近老眼だと嘆いていました中・高齢になって飼い主さんからのご相談が増えるのがお口の相談です。☝このわんちゃんは14歳です。歯には歯石がたくさん付着しています。口腔トラブルは、歯石の付着、口臭のお悩みが多いですが、中には歯周病が重症化してしまい歯と鼻腔を隔てている骨が吸収され口腔と鼻腔が貫通してしまう口鼻瘻管(こうびろうかん)という疾患になってしまったという子も少なくありません。また、歯周病の治療が遅れると口腔内の細菌が血液を通じて全身に運ばれ、心臓や腎臓、肝臓の疾患を引き起こす原因にもなります。なので、お家での歯みがきをしっかりお願いします!・・・・・と言っても、今更歯みがき?口を触るの嫌がるんだよなー毎日歯みがきする時間ないしなー歯ブラシは買ったのにやり方がわからないからそのまま放置してますというのが飼い主さんのお気持ち・・・ええ、わかります。飼い主さんが初めに気づくのはわんちゃんの口臭です。歯の表面に付着したネバネバしたものが歯垢と呼ばれ、歯垢中には[蛍光]便の約10倍の細菌[/蛍光]がいると言われています。その細菌から発生するガスが口臭の原因です。歯垢は唾液中のカルシウムやリンなどを取り込んで石灰化し、歯石となります。わんちゃんの場合、[蛍光]歯垢が歯石に変わるスピードが早く、3~5日ほどで歯石が作られるといわれています。[/蛍光]歯石の中の細菌は死滅しているので、歯石そのものは炎症をおこしませんが、歯石の表面が凹凸なので歯垢が付着しやすく、歯周病を誘発します。歯石になってしまうと簡単に取り除くことができないため、歯石になる前の歯垢を取り除くことがデンタルケアの鍵になります!デンタルケアのお話しは長くなるので、シリーズその②として分けますね!次回、本来毎日の歯みがきが理想ですが、理想は理想として置いておいて(笑)手軽にできるデンタルケアをご紹介します ストレスが重なると・・・ http://ringochan.grupo.jp/blog/1768621 こんにちは!動物看護師の市川です暑いですねー私は夏生まれなのですが、暑さに弱く体がだるくなってしまう季節です。季節の変わり目は人も動物も、ストレスを知らぬ間に蓄積してしまい体調を崩しやすくなりますね。熱中症にも要注意ですよ皆さん気を付けましょうね「ストレス」という言葉が出てきましたが、情報過多な生活をしている現代人は脳が疲れているんだそうです。テレビで観たのですが、わずかな時間も無駄にせず、テレビや雑誌を観ながら携帯をいじったりしていると処理すべき情報が多すぎて脳が疲弊してしまうそうです。そして、疲れた脳から物忘れや認知症つながるんだそうです皆さんも心当りないですか現代を生きる動物たちもストレスを受ける事が多くなり、心の病気が増えてきました。今回はわんちゃんねこちゃんの常同障害についてお話ししますね難しい言葉ですが「常同障害」とは、[蛍光]ストレス・フラストレーション・葛藤から見られる問題行動[/蛍光]の事です。状況に合わないような繰り返し行動が見られ、行動自体が程度を上回ってしまうのです。[蛍光]わんちゃんに見られる行動[/蛍光]尾追い自傷旋回異嗜光追い歩き回る肢端舐性皮膚炎凝視[蛍光]ねこちゃんに見られる行動[/蛍光]自傷織物吸い尾追い過剰なグルーミング病院でよくご相談を受けるのは、わんちゃんが自分の手をずっと舐め続け、皮膚炎を起こしてしまったという症例や、ねこちゃんも体の一部・または数カ所を過剰にグルーミングし続けた結果被毛が薄くなったり皮膚が露出してしまうというものです。原因は様々考えられますが、わんちゃんの場合だと[MARK]長時間のお留守番でずっとケージに入っており退屈で欲求が満たされない、アレルギーがあり疾患がストレスを引き起こしてしまった、たまたま舐めていた時に飼い主さんから声をかけられたことで、気を引くためのきっかけになった[/MARK]・・・などねこちゃんの場合だと、不安や不満があった時に気持ちを落ち着かせるため、一時的・数分グルーミングをすることは問題ないのですが、ストレスが慢性的に持続した場合、当初のストレスの刺激とは関係なくグルーミングし続けてしまい、結果、外傷性皮膚炎を引き起こしてしまいます。要因の一つとして考えられるのが[MARK]トイレ[/MARK]です。私たちが思う以上にねこちゃんはトイレのこだわりが強く、汚れているトイレで排泄しなければならないストレスは相当なものですお薬やサプリメント、フェロモン製剤や療法食などもありますが、おや?と思ったら一度環境を見直してみて、わんちゃんねこちゃんが自然な行動が取れるように工夫をしてみましょう。気になった方は一度病院にご来院いただき、お話を聞かせてくださいね人の話に戻りますが、脳の疲れには「ぼんやり」することが効果的なのだそうです。忙しい日々の中で「ぼんやり」するのは難しいですが、愛犬とお散歩しながら、愛猫と一緒にゴロンとしながら、リラックスしてみるのもたまにはいいですね 2017-05-20T10:10:00+09:00 こんにちは!動物看護師の市川です暑いですねー私は夏生まれなのですが、暑さに弱く体がだるくなってしまう季節です。季節の変わり目は人も動物も、ストレスを知らぬ間に蓄積してしまい体調を崩しやすくなりますね。熱中症にも要注意ですよ皆さん気を付けましょうね「ストレス」という言葉が出てきましたが、情報過多な生活をしている現代人は脳が疲れているんだそうです。テレビで観たのですが、わずかな時間も無駄にせず、テレビや雑誌を観ながら携帯をいじったりしていると処理すべき情報が多すぎて脳が疲弊してしまうそうです。そして、疲れた脳から物忘れや認知症つながるんだそうです皆さんも心当りないですか現代を生きる動物たちもストレスを受ける事が多くなり、心の病気が増えてきました。今回はわんちゃんねこちゃんの常同障害についてお話ししますね難しい言葉ですが「常同障害」とは、[蛍光]ストレス・フラストレーション・葛藤から見られる問題行動[/蛍光]の事です。状況に合わないような繰り返し行動が見られ、行動自体が程度を上回ってしまうのです。[蛍光]わんちゃんに見られる行動[/蛍光]尾追い自傷旋回異嗜光追い歩き回る肢端舐性皮膚炎凝視[蛍光]ねこちゃんに見られる行動[/蛍光]自傷織物吸い尾追い過剰なグルーミング病院でよくご相談を受けるのは、わんちゃんが自分の手をずっと舐め続け、皮膚炎を起こしてしまったという症例や、ねこちゃんも体の一部・または数カ所を過剰にグルーミングし続けた結果被毛が薄くなったり皮膚が露出してしまうというものです。原因は様々考えられますが、わんちゃんの場合だと[MARK]長時間のお留守番でずっとケージに入っており退屈で欲求が満たされない、アレルギーがあり疾患がストレスを引き起こしてしまった、たまたま舐めていた時に飼い主さんから声をかけられたことで、気を引くためのきっかけになった[/MARK]・・・などねこちゃんの場合だと、不安や不満があった時に気持ちを落ち着かせるため、一時的・数分グルーミングをすることは問題ないのですが、ストレスが慢性的に持続した場合、当初のストレスの刺激とは関係なくグルーミングし続けてしまい、結果、外傷性皮膚炎を引き起こしてしまいます。要因の一つとして考えられるのが[MARK]トイレ[/MARK]です。私たちが思う以上にねこちゃんはトイレのこだわりが強く、汚れているトイレで排泄しなければならないストレスは相当なものですお薬やサプリメント、フェロモン製剤や療法食などもありますが、おや?と思ったら一度環境を見直してみて、わんちゃんねこちゃんが自然な行動が取れるように工夫をしてみましょう。気になった方は一度病院にご来院いただき、お話を聞かせてくださいね人の話に戻りますが、脳の疲れには「ぼんやり」することが効果的なのだそうです。忙しい日々の中で「ぼんやり」するのは難しいですが、愛犬とお散歩しながら、愛猫と一緒にゴロンとしながら、リラックスしてみるのもたまにはいいですね ねこちゃんの便秘 http://ringochan.grupo.jp/blog/1761249 こんにちは!動物看護師の市川ですゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?毎日天気も良く汗ばむくらいでしたね予防のシーズンも始まりましたフィラリアやノミマダニの予防もしっかり続けてあげてくださいね最近わんちゃんのお話が多いので、今回はねこちゃんのお話をします(^^♪突然ですが・・・・今日はウンチ出ましたか突然すぎましたね、スミマセンm(__)mでも!ウンチの観察はとても大切なことなのですよコロコロの便を少量しかしない二日間以上排便がない何度もトイレに行きウロウロしているトイレで力んで大きな声をあげるというねこちゃんは要注意ですそれ、便秘かもしれませんねこちゃんはわんちゃんよりも便秘になりやすいと言われており、便も硬くなりがちです。また、高齢で消化機能や筋力が落ちている場合も便がつまりがちになります。他に便秘になりやすい原因としては、◎毛玉を飲み込みためこんでいる◎フードが合っていない◎トイレが汚れていて我慢してしまう◎事故などで骨盤の形が変形している◎病気によるもの様々な原因で起こるねこちゃんの便秘。対策としては、まずフードの見直し繊維質が多めのフードをお勧めします。同時に水分を多めに取る工夫もしてあげたいですね運動不足の解消一緒に遊んであげるだけでも運動不足の解消になりますよ毛玉は毎日ブラッシングしてあげることで改善してあげましょう長毛の子は特に気をつけてあげてください嫌がらなければお腹をマッサージしてあげるのもいいですね。たかが便秘だと思ってはいけません便が溜まった状況が長く続き、慢性化してしまうと巨大結腸症という病気になってしまうかもしれません☝便秘状態が続くと便が次第に硬くなり、排便がますます困難になってしまったねこちゃん。お腹の中で便がぎっしり溜まっています。悪化してくると、食欲の低下、元気の消失、脱水、衰弱などの症状があらわれます。力みすぎて嘔吐してしまうこともあります。あと、高齢のねこちゃんに脱水が見られ、便秘をしている場合は慢性腎臓病のサインかもしれません腎臓の機能が落ちると尿の濃縮ができなくなります。水分の再吸収能が落ちると尿が増え、全体が脱水傾向となりますすると当然便の水分も少なくなり便が硬くなるのですねこちゃんが便秘かな?と思われることがあれば、一度ご相談くださいね 2017-05-10T09:56:00+09:00 こんにちは!動物看護師の市川ですゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?毎日天気も良く汗ばむくらいでしたね予防のシーズンも始まりましたフィラリアやノミマダニの予防もしっかり続けてあげてくださいね最近わんちゃんのお話が多いので、今回はねこちゃんのお話をします(^^♪突然ですが・・・・今日はウンチ出ましたか突然すぎましたね、スミマセンm(__)mでも!ウンチの観察はとても大切なことなのですよコロコロの便を少量しかしない二日間以上排便がない何度もトイレに行きウロウロしているトイレで力んで大きな声をあげるというねこちゃんは要注意ですそれ、便秘かもしれませんねこちゃんはわんちゃんよりも便秘になりやすいと言われており、便も硬くなりがちです。また、高齢で消化機能や筋力が落ちている場合も便がつまりがちになります。他に便秘になりやすい原因としては、◎毛玉を飲み込みためこんでいる◎フードが合っていない◎トイレが汚れていて我慢してしまう◎事故などで骨盤の形が変形している◎病気によるもの様々な原因で起こるねこちゃんの便秘。対策としては、まずフードの見直し繊維質が多めのフードをお勧めします。同時に水分を多めに取る工夫もしてあげたいですね運動不足の解消一緒に遊んであげるだけでも運動不足の解消になりますよ毛玉は毎日ブラッシングしてあげることで改善してあげましょう長毛の子は特に気をつけてあげてください嫌がらなければお腹をマッサージしてあげるのもいいですね。たかが便秘だと思ってはいけません便が溜まった状況が長く続き、慢性化してしまうと巨大結腸症という病気になってしまうかもしれません☝便秘状態が続くと便が次第に硬くなり、排便がますます困難になってしまったねこちゃん。お腹の中で便がぎっしり溜まっています。悪化してくると、食欲の低下、元気の消失、脱水、衰弱などの症状があらわれます。力みすぎて嘔吐してしまうこともあります。あと、高齢のねこちゃんに脱水が見られ、便秘をしている場合は慢性腎臓病のサインかもしれません腎臓の機能が落ちると尿の濃縮ができなくなります。水分の再吸収能が落ちると尿が増え、全体が脱水傾向となりますすると当然便の水分も少なくなり便が硬くなるのですねこちゃんが便秘かな?と思われることがあれば、一度ご相談くださいね 第二回シャンプー講習会が行われました http://ringochan.grupo.jp/blog/1763225 こんにちは!トリマーの川上です。4/27、院内にてアジル株式会社さんによるシャンプー講習会が行われました。あすなろ動物病院は去年の11月、病気の予防と早期発見の為に、また、皮膚のトラブルを抱えるワンちゃんを内側・外側トータルでサポートしたいという想いからトリミングをスタートさせました。スタート時に行われたシャンプー講習会では、それぞれのシャンプーの使い方や効能をしっかりと学びました。今回は、『そもそもシャンプーとは何?シャンプーの意義とは?』という、トリミングの核心を突くような内容からスタートしました。シャンプーには様々な種類がありますが、これら全ては界面活性剤。皮膚や被毛に付いた汚れや皮脂、雑菌や微生物を洗い流すという効果があります。それだけではなく、シャンプーすることで手やブラシによる皮膚へのマッサージ効果も期待できます。この“界面活性剤”の性能について分子レベルで学んだ後、様々な皮膚のトラブルを抱えるワンちゃんへのケアについて熱いトークが行われましたがこのお話しはまた後日今回の講習会で分かった事は、ワンちゃんの皮膚トラブルの改善には“お薬だけ”や“シャンプーだけ”ではなく内側・外側の両側からうまくコントロールすることが大切だという事です!そして、少しずつワンちゃんへの“お薬”や“シャンプー”の負担を減らしていきたいとスタッフ一同願っていますこれからも医師としっかり相談し、ワンちゃんが快適に過ごせるようお手伝いさせていただきたいと思っています! 2017-05-09T10:06:00+09:00 こんにちは!トリマーの川上です。4/27、院内にてアジル株式会社さんによるシャンプー講習会が行われました。あすなろ動物病院は去年の11月、病気の予防と早期発見の為に、また、皮膚のトラブルを抱えるワンちゃんを内側・外側トータルでサポートしたいという想いからトリミングをスタートさせました。スタート時に行われたシャンプー講習会では、それぞれのシャンプーの使い方や効能をしっかりと学びました。今回は、『そもそもシャンプーとは何?シャンプーの意義とは?』という、トリミングの核心を突くような内容からスタートしました。シャンプーには様々な種類がありますが、これら全ては界面活性剤。皮膚や被毛に付いた汚れや皮脂、雑菌や微生物を洗い流すという効果があります。それだけではなく、シャンプーすることで手やブラシによる皮膚へのマッサージ効果も期待できます。この“界面活性剤”の性能について分子レベルで学んだ後、様々な皮膚のトラブルを抱えるワンちゃんへのケアについて熱いトークが行われましたがこのお話しはまた後日今回の講習会で分かった事は、ワンちゃんの皮膚トラブルの改善には“お薬だけ”や“シャンプーだけ”ではなく内側・外側の両側からうまくコントロールすることが大切だという事です!そして、少しずつワンちゃんへの“お薬”や“シャンプー”の負担を減らしていきたいとスタッフ一同願っていますこれからも医師としっかり相談し、ワンちゃんが快適に過ごせるようお手伝いさせていただきたいと思っています! 皮膚のトラブルが増えています! http://ringochan.grupo.jp/blog/1705121 こんにちは!動物看護師の市川ですもう四月ですね四月で環境がガラリと変わられる方も多くいらっしゃると思います。体調など崩さないように新生活を楽しんでくださいねさてさて、暖かくなると増えてくるのがわんちゃんの皮膚のトラブルです☝このわんちゃんは慢性の外耳炎を持っています。皮膚が脂っぽく臭いが気になりますので、オイリーコントロールにフィトンシナジーミストを混ぜ、除菌・消臭シャンプーとして使いました。トリミングは「美容」というお考えの方が大半かと思いますが、私たちの考えるトリミングは「皮膚を正常に整える」という考えです。☝黒く落ちているのは皮脂と汚れが固まったものです。このわんちゃんは顔の周り、顎にびっしりこびりついていました、オイルで少しずつ落とし、本来の白いお顔に戻ってきました。私もトリミングを始めるまでは皮膚にトラブルがある子にはお薬の併用として、薬用シャンプーを使ってもらうと考えていました。ですが、今回メーカーさんと共にシャンプーのことを勉強し、自分の知識の浅はかさを痛感しました。シャンプーは本当に奥深い皮膚の事を考えると、シャンプーの種類、使い方は一人ひとり違います。フケがたくさん出るのに、べたつきがある子、シャンプーをしたのに次の日には臭いが出る子、シャンプーをしたら皮膚が赤くなり、痒みが出てしまう子・・・それぞれにレシピを考えて最適な皮膚の状態に持っていくことを目標とするのが、あすなろのトリミングです春は狂犬病やフィラリア、ノミ・マダニの予防と、動物病院に行く機会が増えます。皮膚でお困りのことがあれば、些細なことでもスタッフにご相談くださいね 2017-04-07T09:00:00+09:00 こんにちは!動物看護師の市川ですもう四月ですね四月で環境がガラリと変わられる方も多くいらっしゃると思います。体調など崩さないように新生活を楽しんでくださいねさてさて、暖かくなると増えてくるのがわんちゃんの皮膚のトラブルです☝このわんちゃんは慢性の外耳炎を持っています。皮膚が脂っぽく臭いが気になりますので、オイリーコントロールにフィトンシナジーミストを混ぜ、除菌・消臭シャンプーとして使いました。トリミングは「美容」というお考えの方が大半かと思いますが、私たちの考えるトリミングは「皮膚を正常に整える」という考えです。☝黒く落ちているのは皮脂と汚れが固まったものです。このわんちゃんは顔の周り、顎にびっしりこびりついていました、オイルで少しずつ落とし、本来の白いお顔に戻ってきました。私もトリミングを始めるまでは皮膚にトラブルがある子にはお薬の併用として、薬用シャンプーを使ってもらうと考えていました。ですが、今回メーカーさんと共にシャンプーのことを勉強し、自分の知識の浅はかさを痛感しました。シャンプーは本当に奥深い皮膚の事を考えると、シャンプーの種類、使い方は一人ひとり違います。フケがたくさん出るのに、べたつきがある子、シャンプーをしたのに次の日には臭いが出る子、シャンプーをしたら皮膚が赤くなり、痒みが出てしまう子・・・それぞれにレシピを考えて最適な皮膚の状態に持っていくことを目標とするのが、あすなろのトリミングです春は狂犬病やフィラリア、ノミ・マダニの予防と、動物病院に行く機会が増えます。皮膚でお困りのことがあれば、些細なことでもスタッフにご相談くださいね 4月の休診のお知らせ http://ringochan.grupo.jp/blog/1699461 都合により4月16日(日)休診狂犬病集合注射のため診察時間が変更となります。4月19日(水)午前診休診午後診18:00~19:30場合によって多少の診察時間変更があるかもしれません。あらかじめご了承願いますm(__)m 2017-03-17T17:36:00+09:00 都合により4月16日(日)休診狂犬病集合注射のため診察時間が変更となります。4月19日(水)午前診休診午後診18:00~19:30場合によって多少の診察時間変更があるかもしれません。あらかじめご了承願いますm(__)m 3月の休診のお知らせ http://ringochan.grupo.jp/blog/1665864 こんにちは!看護師の佐藤です(^o^)気づけばもう2月下旬ですね!あすなろはリニューアルオープン&トリミングが始まって3ケ月たちました有難いことに、2回目とまた来てくださる方が増えとても嬉しく思いますスタンプカードをお渡し出来るようになりましたので、来てくださる方に喜んで頂けるよういろいろ考えていきたいと思います!前回トリマーさんのブログで紹介していた「温泉」が特典になっていますよ~私も浸かりたい笑トリミング中はその子の皮膚の状態や体調を見ながら、トリマーさんが本当にじっくり向き合ってくれています。少しの変化を悪くなる前に気づくことができますねそして、皮膚や被毛の汚れを一度リセットし、キレイになったところに良い成分を浸透させてあげることで随分変わってきます!是非、一度実感してみてくださいねさてさて、3月の休診のお知らせです。獣医師会会議出席のため3月12日(日)をお休みさせて頂きますご迷惑をお掛けいたしますが、あらかじめご了承下さいm(__)m 2017-02-20T15:59:00+09:00 こんにちは!看護師の佐藤です(^o^)気づけばもう2月下旬ですね!あすなろはリニューアルオープン&トリミングが始まって3ケ月たちました有難いことに、2回目とまた来てくださる方が増えとても嬉しく思いますスタンプカードをお渡し出来るようになりましたので、来てくださる方に喜んで頂けるよういろいろ考えていきたいと思います!前回トリマーさんのブログで紹介していた「温泉」が特典になっていますよ~私も浸かりたい笑トリミング中はその子の皮膚の状態や体調を見ながら、トリマーさんが本当にじっくり向き合ってくれています。少しの変化を悪くなる前に気づくことができますねそして、皮膚や被毛の汚れを一度リセットし、キレイになったところに良い成分を浸透させてあげることで随分変わってきます!是非、一度実感してみてくださいねさてさて、3月の休診のお知らせです。獣医師会会議出席のため3月12日(日)をお休みさせて頂きますご迷惑をお掛けいたしますが、あらかじめご了承下さいm(__)m