こんにちはトリマーの川上です
前回ブログにて、皮膚や被毛のケアに効果的なシャンプー方法について説明致しました!
「薬用シャンプーを使う前に、まずは低刺激シャンプーで汚れを落とす事が大切」という内容です。
では低刺激シャンプーとはどのようなものを使えば良いのでしょうか?
今回は基本となるシャンプーをご紹介致します!
あすなろ動物病院のシャンプーには、二種類の洗浄成分のものがあります。
一つはアミノ酸系、そしてもう一つはマグネシウム系です。
このマグネシウム系シャンプーが
アジル株式会社「オイルコントロールシャンプー」です!!
このシャンプー、充分な洗浄作用がありながら
マグネシウム分子が大きく、毛穴に入り込まない低刺激シャンプーなんです。
皮膚のトラブルは主に、毛穴に皮脂等の汚れがつまることが原因です。
しかし皮脂を落としすぎると肌が乾燥し、脂が過剰に分泌されてしまい、再び皮膚トラブルを起こす可能性があります。
この「オイルコントロールシャンプー」は
ベタベタ肌のワンちゃんだけでなく、ベタベタ・カサカサの混合肌のワンちゃんにも
とても有効なシャンプーなんです♪
ぜひあすなろ動物病院のシャンプーをお試し下さい
もちろんカットもお任せ下さい
その他のシャンプーの種類や効能をついても、少しずつブログにてご紹介させていただきます
前回ブログにて、皮膚や被毛のケアに効果的なシャンプー方法について説明致しました!
「薬用シャンプーを使う前に、まずは低刺激シャンプーで汚れを落とす事が大切」という内容です。
では低刺激シャンプーとはどのようなものを使えば良いのでしょうか?
今回は基本となるシャンプーをご紹介致します!
あすなろ動物病院のシャンプーには、二種類の洗浄成分のものがあります。
一つはアミノ酸系、そしてもう一つはマグネシウム系です。
このマグネシウム系シャンプーが
アジル株式会社「オイルコントロールシャンプー」です!!
このシャンプー、充分な洗浄作用がありながら
マグネシウム分子が大きく、毛穴に入り込まない低刺激シャンプーなんです。
皮膚のトラブルは主に、毛穴に皮脂等の汚れがつまることが原因です。
しかし皮脂を落としすぎると肌が乾燥し、脂が過剰に分泌されてしまい、再び皮膚トラブルを起こす可能性があります。
この「オイルコントロールシャンプー」は
ベタベタ肌のワンちゃんだけでなく、ベタベタ・カサカサの混合肌のワンちゃんにも
とても有効なシャンプーなんです♪
ぜひあすなろ動物病院のシャンプーをお試し下さい
もちろんカットもお任せ下さい
その他のシャンプーの種類や効能をついても、少しずつブログにてご紹介させていただきます
| 09:56