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わんちゃんの花粉症

明けましておめでとうございます!(^^)!

ってどの口が言う!

もうすぐ二月ですよね・・・絵文字
節分ですよね・・・絵文字
お年玉年賀はがきの当選番号の発表も終わりましたよね・・・絵文字

新年のご挨拶が遅くなり大変申し訳ございません絵文字
動物看護師の市川です絵文字
今年もこんなペースでブログの更新をいたしますが、皆さま宜しくお願いいたします絵文字

ニュースで「今年の花粉は6年ぶりの大量飛散」というの目にしました。
映像でスギからーーーっと出る花粉を見るだけで目が痒くなりそうです絵文字
地域によっては9倍の量というので、花粉症の酷い方は早めの対策が必要になりますね。
辛い花粉症、わんちゃんたちはどうなのでしょうか?

実は、わんちゃんたちにも花粉症があります。

わんちゃんはヒトのように鼻水やくしゃみ、鼻づまりなどの呼吸器症状を示すことは多くありません。
わんちゃんの場合は主に皮膚に、アレルギー性皮膚炎として現れます。

<症状>
皮膚に湿疹や赤み
激しい痒み
体を掻きむしったり、指先を舐める
目の周りが赤くなり脱毛
外耳炎



花粉にアレルギーを示すわんちゃんはアトピー性皮膚炎であることがほとんどです。
つまりは、アトピー性皮膚炎のわんちゃんは、環境中の花粉などのアレルゲンへの暴露が増える季節には症状が悪化してしまうということです。

では、この時期に飼い主様ができることは何でしょうか?
それは花粉というアレルゲンが皮膚に付着しないように回避する、または皮膚に付着したアレルゲンを素早く取り除いてあげることです。

アレルギーの原因となる花粉が多く飛ぶ時期の外出は最小限にしたり、散歩の時に服を着させてあげてアレルゲンが直接体に付着することを防ぐ。
散歩が終わったら全身のブラッシングをしたり、タオルで拭くことで付着した花粉を落とす。
特にアレルギーのよく出る部位、脇下・内股・指間には花粉が蓄積している可能性があるので念入りに拭き取ってあげましょう。
シャンプーもアレルギーの洗浄除去や、皮膚のバリア機能を守ることが期待できるので有効です。
通常であればシャンプーは週に一回から二回ほどで十分です。(皮膚トラブルがある子は獣医師に相談してください)

皮膚にトラブルが出た場合や、くしゃみなどの症状が出た場合は早めに動物病院に連れて行ってあげてくださいね絵文字

ヒトにとって辛い花粉症の季節、わんちゃんにも花粉症対策もお願いいたします絵文字