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8月の休診のお知らせ

2017年07月11日
8月13日(日) 午前診察(9:00~12:00)
         午後休診
  14日(月) 休診
  15日(火) 休診
  16日(水) 休診
  17日(木) 休診
  18日(金) 通常通り診察


長期休みをいただきますので、継続的に飲んでいるお薬やお食事がある方はお早めにお伝えください絵文字絵文字
ご迷惑をお掛け致しますが、あらかじめご了承下さいm(__)m


暑くムシムシした日が続いています絵文字
野外だけでなく室内にいても熱中症の危険がありますので、熱がこもらないよう風通し良くしてあげましょう!
電気代が気になる季節ですが…、わんちゃん・ねこちゃんにしんどい思いをさせないためにも快適な温度で過ごさせてあげてくださいね絵文字

お知らせとお詫び

2017年07月10日
当院では一時預かりとホテルのご利用をお受けしておりましたが、
この度、ホテルを一旦中止させていただきます。
大変多くの方にご利用いただき、私たちスタッフもわんちゃんやねこちゃんの日々の様子を見られて楽しかったのですが、ご利用が当初の予想を超えてしまい、病気で入院する子たちに影響が出始めました。

入院スペースには限りがあり、元気に吠える子たちと同じスペースでは入院の子たちのストレスとなります。(特にねこちゃん絵文字

これからご利用を検討していただいた皆様には大変申し訳ございませんが、治療を必要とする入院の子たちを優先するため、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

なお、一時預かりの方は引き続き余裕のある限りお受けいたしますのでご利用ください。

熱射病と日射病

2017年07月08日
こんにちは!
動物看護師の市川です絵文字

「暑い絵文字」って言ったら罰金百円絵文字というルールがあれば、確実に破産してしまう・・・絵文字
それくらい毎日「暑い~」と言っている夏生まれの市川です。
愛犬ちゃん愛猫ちゃんは毎日いかがお過ごしですか?

暑い季節になると発生しやすい病気の一つに皆さんもご存じかと思いますが、
熱射病日射病があります。
熱射病とは屋内・屋外を問わず高温多湿な環境下に長時間さらされ、熱の放散が不十分となって体温が急激に上昇してしまう病気です。
日射病は、強い直射日光に長時間当たることで発生し、同じく高体温となる病気です。

実際上の区別は難しいですが、どちらにしてもできるだけ早期に体温を下げてあげることが大切となります。

元来わんちゃんは暑さに極めて弱い動物です。
わんちゃんには汗腺という汗を出す腺が皮膚になく、足の裏の肉球だけ分泌型汗腺があるだけなので、暑い時に汗をかいて体温を調節することができません。
わんちゃんは口を使って呼吸により体温を調節しているのです。

しかし、この体温調節機能も夏の炎天下では役に立たず、熱の放散ができずに体温はどんどん上昇してしまいます。

ボストンテリア・パグ・ペキニーズ・シーズー・ブルドッグなどの短頭種では上部気道が短く呼吸のによる熱の放散効率が悪く熱射病にかかりやす犬種といえます。

あえぐような呼吸をし、大量によだれを垂れ流しているなど、いつもと様子がおかしく熱射病を疑うようならば、急いで動物病院へ行く必要があります。
しかしながら病院がお休みであったり、診察時間外の場合、すぐに行くことができない場合には応急手当が必要です!

まず、すぐに風通しのよい涼しい場所に移すか、扇風機などで十分な換気を行います。
口の中のよだれをぬぐい、冷たい水に浸すか、全体に水をかけてあげるか、冷たい水で濡らしたタオルをかけてあげます。
お水が飲めるようなら飲ませてあげます。

体温を速やかに下げることが大切なのですが、注意していただきたいのは、急激に氷水に浸すような極端な冷やし方はしてはいけません。

飼い主さんができる応急手当はここまでなので、その後動物病院へ連れて行ってあげてください絵文字絵文字

熱射病は飼い主さんの注意で避けられる病気です。
蒸し暑い季節には、わんちゃんのお散歩を早朝や夕方の涼しい時間を選んでいただき、常に清潔なお水を十分に飲めるようにしておいてあげることや、屋内であっても風通しをよくしてあげることが必要です。

夏のレジャーはわんちゃんとお出かけする方も多いと思います。
人も動物も熱射病には気を付けてくださいね絵文字

胸にしこりを見つけたら・・・

2017年07月03日
こんにちは!
動物看護師の市川です絵文字

7月になりましたね!
小学生の息子が夏休みに入るかと思うと今から胃が痛いです絵文字

さてさて絵文字
今回は乳腺腫瘍についてお話ししようと思います。

乳腺腫瘍は、乳房にしこりのできる病気です。
老齢の女の子のわんちゃんでは一番多い腫瘍です。

腫瘍が必ずしも「ガン(悪性)」とは限りません。
わんちゃんの場合、乳腺腫瘍での良性・悪性の割合は半々くらいの発生率です。
それに対しねこちゃんの腫瘍の悪性傾向が高く、80%以上が悪性とされています。

発育速度はさまざまですが、放置していると大きくなります。
良性の腫瘍ではしこりの発育速度はそれほど速くありませんが、悪性の腫瘍は急激に大きくなり、1~2か月で2倍の程度の大きさになります。
そして乳がんは放置するとガン細胞が血管やリンパ管を通じて他の臓器、特にリンパ節や肺へ転移していく可能性があります。

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☝このわんちゃんは14歳の女の子です。
大きな乳腺腫瘍と小さな腫瘍が複数できてしまったため、片側の乳腺を全摘しました。


治療としては良性・悪性を問わず基本的にはしこりの周りの健康な組織も含めて乳腺ごと取り除く外科的切除が行われます。
すでに転移してしまった場合には、転移のあるリンパ節への放射線治療や全身的な抗がん剤治療が用いられることもあります。

避妊手術を早期に行うことで乳腺腫瘍の発生率が低くなることから、発生の原因としては卵巣から分泌されるエストロジェン、プロジェステロンなどのホルモンとの間に密接な関係があると考えられています。
避妊手術を発情前に施すと発生危険率は0.5%ですが、初回発情後では8%に、二回以上の発情後の避妊では26%に上昇します。また、2歳半以降での避妊では発生率は変わらないという報告もあります。

もし、赤ちゃんをお考えではないのであれば、病気の予防のためにも早期の避妊手術をおすすめします。
避妊手術については当院スタッフへお気軽にご相談ください絵文字

また、1センチ以下のしこりであれば早期摘出でほとんどが根治の可能性が高くなります。
日ごろから気にかけて撫でてあげたり、抱っこしてあげてくださいね。
しこりを見つけたら早めの受診をお願いします絵文字
大切なわんちゃん・ねこちゃんには一日でも長生きしてもらいたいですね絵文字絵文字絵文字

あすなろ動物病院の薬浴と治療経過

2017年06月27日
こんにちは!トリマーの川上です絵文字

あすなろ動物病院のトリミングにも3回、4回目と通ってくれるようになり
喜んでトリミング室に入ってくれる子も増えて本当に嬉しいこの頃です絵文字

今回は当院の患者さんチワワのレイチェルちゃんの治療経過を
ご報告させていただきたいと思います。

以前のブログでもシャンプーの様子を写真でご紹介しましたが
レイチェルちゃんは過剰な皮脂分泌により耳や顔周りに
黒ずみが溜まりやすい体質で、普通のシャンプーでは黒ずみが落ちず、
無理にはがそうとすると痛がり、カピカピが溜まっていくのがお悩みでした。
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当院で月に一度の薬浴に通っていただき、約半年が経ちました。
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黒ずみに遮られてしまっていた毛穴のつまりが取れ
白いきれいな毛が生えそろい、本来の美人で若々しい姿を取り戻しました!

これからも定期的な薬浴が必要ですが、
もう黒ずみを無理にはがして痛い思いをする事もありません!

実は、皮脂分泌による脂の固まりは
同じ油成分をなじませてあげることで優しく落とすことが出来るんです!


当院ではアジル株式会社さんの
『クレンジングオイル アエラ』を使用しています。
このアエラを患部に優しくすりこむことで
頑固な脂性汚れを刺激なく分解してくれます。

レイチェルちゃんの様な皮脂による黒ずみの他、
この時期特に気になるベタベタやにおいのあるお肌にも効果を発揮してくれます。

ご自宅でシャンプーしても汚れやにおいがなかなか取れないとお悩みのワンちゃん、
ぜひ一度当院にご相談ください。

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